警察関係者に読んでほしい!
クレジット決済会社を摘発すれば詐欺被害は大幅に減少する!
未だに被害者が後を絶たない「詐欺出会い系サイト」の被害。
その被害を根本から食い止める方法を管理人は知っている!
警視庁の捜査二課の刑事さんは必見!
詐欺出会い系サイトの被害者を100%無くす為にはクレジットカード決済代行会社を摘発するのが一番の近道なんだ!
出会い系サイトに多額のお金をダマされる人が後を絶たない。
詐欺出会い系サイトは海外に法人を構えて、海外から迷惑メール送って日本人を登録させ、ありえない当選金や、架空の資産家らからの財産贈与を匂わせサイト内を通じて多額のお金を騙し取る出会い系サイトがいまだに存在している。
その出会い系サイトは海外に拠点を置いているから外国人が運営していると思うかもしれないけどそれは大きな間違いで、全ては日本人が行っている詐欺行為だ。
海外にペーパーカンパニーを構え、サクラ行為をしている運営母体は日本にある。
海外に運営拠点を置いていると見せかけているけど、詐欺行為を行なっているのは日本国内で行われているのだ!
その実態を把握した上で、警察関係者はどこを摘発すれば詐欺被害が減少できるのかを出会い系マスタージャイ吉が徹底解説していく!
詐欺業者が法の抜け穴をついているのであれば、法自体を変えてほしいとも思っている!何十億円、何百億円という詐欺被害を無くす為に警察は本気で動いてほしい。
※2024年7月30日に逮捕された!
詐欺出会い系サイトは日本の弁護士の助言のもと運営している!
詐欺に加担する弁護士はたくさんいる!弁護士は全員が正義ではない!
現に詐欺出会い系サイトの裏には悪い弁護士がいる事が多い。
弁護士って聞くと正義の味方みたいなイメージあるでしょ?これってテレビの見過ぎ!
世の中には悪い弁護士もたくさんいるのだ!法を犯していなければ何をしてもいい、騙されても逮捕されなければ問題ないとばかりに弁護士は詐欺出会い系業者にアドバイスをしている。
管理人が知っている東京の新橋にある○○法律事務所の弁護士はこのような詐欺出会い系サイトの運営に加担している悪質弁護士だ。
お金が儲かれば何をしても良いとでも思っているのだろう。人を殺してもバレなきゃいいとでも思っているんだろう。
このような弁護士は存在価値なんてない!
詐欺行為を助けるために存在する弁護士は、今すぐ弁護士資格をはく奪してほしいと思う管理人だ。
弁護士だからってビビる必要はない。悪い弁護士は世の中にたくさんいる。弁護士資格を悪用して、詐欺のほう助をしている弁護士もたくさんいる。
弁護士は「知恵」を与えているから、なかなか詐欺出会い系サイトの証拠は残さない。
ではクレジット決済代行会社はどうだろうか?
一番悪いのは詐欺だとわかってて契約する「決済会社」だ!
海外に拠点を置いている出会い系サイトも「日本人」をダマしているし、運営者は日本人だ。
最終的にお金も日本円に変えたい。そのマネーロンダリング的役割をh足しているのが、日本に法人を構えるクレジット決済の代行業者だ。
海外を拠点にしている詐欺出会い系サイトの運営者は海外にいながら、裏では日本人が操っている。
そして日本人を騙す為にはお金に変えなければならない。その為にクレジットカード決済やコンビニ決済の会社とタッグを組んで何十億円、何百億円というお金を騙し取っている。
クレジットカード決済の代行会社の詳細
(株)SPAという会社は日本国内に会社を構えてのうのうと運営している企業だ。
その中身は、詐欺出会い系サイトにクレジットカードで決済できるようなスキームを提供してその手数料で多額の利益を出している。
このクレジット決済代行会社が摘発されれば、数多くの詐欺被害者を救える。
消費生活センターや、イシュアと呼ばれるクレジットカードを発行している会社も安心するはずだ。
会社名:株式会社SPA
代表取締役:溝口 愼吾
所在地:〒101-0047 東京都千代田区内神田2-16-11 内神田渋谷ビル5階
(株)SPAはコンビニで支払える決済ツールである「ビットキャッシュ」や「ネットライドキャッシュ」の代理店も行っているようで、
「コンビニ決済も使えばさらに多額のお金が騙し取れまっせ!」と営業して海外の詐欺出会い系サイトに日本国内の支払いツールを提供しているのだ。
(株)SPAを摘発すれば、日本国民の詐欺被害が何十億円と減らすことができる。
警察関係者は、どんな理由を付けてでもクレジット決済代行会社を内定調査して摘発した方が良い。
国民の詐欺被害を何十億円と減らすことができるんだ!
コンビニ決済も無くなれば更に被害額は減る!
海外を拠点にした超悪質出会い系アプリの支払いツールをみると、「ビットキャッシュ」と「ネットライドキャッシュ」が必ず入っている。
この2社が無くなれば出会い系詐欺被害の大半を無くすことができる!
そして最も悪質なコンビニ決済の会社が株式会社ラッセルが提供するネットライドキャッシュというコンビニ決済を提供する会社。
利益の大半が詐欺出会い系サイトへの支払いを提供する事で会社を運営している。
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンがネットライドキャッシュの取り扱いを辞めれば詐欺出会い系サイトの被害額は何十億円も減るんだぞ!
会社名:(株)ラッセル
代表者:代表取締役会長 下山貴 代表取締役社長 米川達也
所在地:東京都千代田区外神田3-11-2 ロック2ビル4F
電話番号:TEL.03-5297-5901 FAX.03-5297-5902
詐欺出会い系サイトの幇助をして莫大な利益を上げている会社は日本国内でのうのうと運営をして、あたかもちゃんとした会社のように見せている。
(株)ラッセルが摘発し、業務を停止すればどれだけの人が救われるだろうか!
何十億円というお金を騙し取られる事が無くなんだぞ!
クレジット決済代行会社も、コンビニ決済の代行会社も裏で繋がっていて、詐欺出会い系サイトの悪事も認識したうえで決済サービスを提供している。
だったら大元を摘発するのが一番なのだ!
警察の関係者へ!あらゆる目線で摘発を目指して!
警察関係者の人は、出会い系サイト詐欺被害者の被害届を受理して、何かと理由をつけてクレジット決済代行会社の摘発をしてほしい。
クレジット決済代行会社や、コンビニ決済会社は「知らなかった」の一言で済まそうとするだろう。
しかし社員のメールの履歴や社用携帯の履歴を見れば必ずボロが出てくる。
その中でクレジット決済代行会社の社員からの「詐欺を知っていた」の自白が取れれば大きな手柄だし、詐欺被害を大きく食い止める事ができる!
クレジット決済代行会社は詐欺の実態は全てを知ったうえで詐欺行為に加担しているのだ。
名前を出しちゃうけど、株式会社SPAというクレジット決済代行会社は徹底的に調べれば詐欺の証拠が出てくる可能性が高い。
詐欺だけにとらわれず、あらゆる方向から摘発する可能性を模索してほしい。
詐欺を手助けしている日本の会社が無くなれば、出会い系の詐欺被害者を本当に減らす事ができる。
- (株)SPA
- ビットキャッシュ(株)
- ㈱ラッセル
詐欺出会い系サイトに決済を提供する事で、多額の利益を得ている法人を摘発する事が詐欺被害撲滅の第一歩ではないだろうか?
警察関係者は真剣に考えてほしい。
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