素人とのハメ撮りがみたい！
そう思って当サイトにたどりついた人も多いだろう。最初に謝っておくが、このサイトにハメ撮り動画はない。ただし、この記事を読めば、君自身でハメ撮り動画を撮影する事ができる！
自分で撮ったものとなると、その興奮度は100倍あがるだろう。実際に管理人も自分のハメ撮り動画をいくつか持っているけどその動画はマジで宝物。どんな動画データよりも大切だ。
だって、自分で撮影したんだぜ？あの時の肌の暖かさ、匂い、声、全部記憶として残ってるわけだ。それを視覚的に動画として見れる。
そんなん、勃たないわけがない！勃起不可避だ。
この記事では、そんなハメ撮りを自分で撮影して楽しむためのノウハウを解説していく。
ぜひ最後まで読み込んで、最高のハメ撮りライフを送ってほしい！
結論:「ハメ撮り」をしたいならば出会い系を使うべし！
結論から伝えておくと、ハメ撮りするには出会い系の利用がマストだ。簡単に快くハメ撮りさせてくれる女性など、まず身近にはいない。
セフレとか彼女がいるならば、お願いしてみれば撮らせてくれるかもしれない。ただ、そんな相手がいないからこそこの記事を読んでいる人が大半だろう。
では、どこでハメ撮りさせれくれる相手を探せばいいのか。
その答えが、冒頭で触れた「出会い系」だ。
世の中には、撮られる事に興奮する変態女性も本当に存在する。実際エロサイトとかで「調教・露出」などで調べてみると、素人のハメ撮り映像がワンサカでてくる。このあたりの界隈は、特に撮られる事に興奮を覚える女性が多いように思う。
こうした変態かつマニアックな界隈の人たちはどこで相手を見つけているかというと、それが”出会い系”なのだ。
なぜなら、出会い系はセックス目的の出会いが許可されており、堂々と性癖を公開して相手を募集できるから。
実際、管理人がハメ撮りを楽しんでいるPCMAXだと、プロフの出会いの目的の項目に「写真・ビデオ撮影」があるぞ！
出会い系を利用する女性達の多くは、自分の性癖を理解してくれる男性を探している。とにかく性への好奇心が強いのだ。
なので、一番手っ取り早くハメ撮りをするためには、出会い系の登録がおすすめ。いや、出会い系一択とも言えるだろう。
ハメ撮りできる相手との出会いはこれ！おすすめ出会い系6選
では、さっそく管理人が普段ハメ撮りに使っている出会い系を紹介していこう。どのサービスも最初は無料ポイントが支給されるので、金銭的なリスクはゼロで始められ実際に会えることができる。
1. 【ハッピーメール】ガチで出会えてガチで撮れる
■ 俺的評価：★★★★★
ハッピーメールは、国内最大級の会員数を誇るナンバー1出会い系サイトだ。地方の県庁所在地以外のド田舎に住んでいる方でも、近場で会える女性を探せるぞ。
ハッピーメールは出会いの対象となる母数が多いため、ハメ撮りをOKしてくれる女性と出会える可能性が1番高い。小難しい戦略は無しで、とにかく「数うちゃ当たる」の精神で出会いまくろう。
✓ハッピーメールで出会うコツ
- ハメ撮りするなら、好奇心旺盛な大学生か、ネットリテラシーが低い40代以降がおすすめ
- 夜19時以降は「これからすぐ会える相手」を求める女性が急増する
- 女性からの一方的なメッセージは業者の可能性大なので無視してOK
- 若い女性が多いからお小遣いをあげれば簡単にハメ撮りが可能
2. 【PCMAX】性への関心度が高い生粋のエロ女とハメ撮り
■ 俺的評価：★★★★★
ハメ撮り前提で相手を探すならPCMAX一択だ！
PCMAXは、数ある出会い系の中でも突出してアダルト目的の女性が多いサイトだ。なんせ、エロ関係の項目が連なった「裏プロフィール」があるため、ここを選んだ時点で恋活・婚活目的のはずがない。
性に対する好奇心が旺盛な女性が多く、掲示板の投稿内容も他の出会い系より露骨だ。「SM」「複数プレイ」「野外露出」なんて言葉が飛び交っているため、何の違和感もなくハメ撮り前提の出会いを募集できるぞ。
そのうえ、これからすぐ会える相手を探している子には「今ヒマ」のマークが表示されている。700円分支給される無料ポイントを使って、今すぐハメ撮りできる子を探してみよう。
✓PCMXで出会うコツ
- ユーザーの大半は「即アポ狙い」のため、回りくどい誘い方はNG
- 掲示板投稿は簡潔さを意識！タイトルに出会いの目的やデート内容を入れよう
- 自分の裏プロフィールでハメ撮り願望を匂わせるのも効果的◎
3. 【Jメール】ネットリテラシー低めな女性はハメ撮りも安易に容認
■ 俺的評価：★★★★☆
Jメールは30～40代が主要年齢層で、性欲を溜め込んだ人妻も多く利用している。ガラケー時代からサイトデザインが変わらないからか、スマホに疎くてネットリテラシーが低い女性が多いのが特徴だ。
つまり、Jメールの女性会員は「ハメ撮り＝リスクがある」という意識が低め。「晒されるかもしれない」と考えることもなく、AV女優気分でカメラの前で喘いでくれるだろう。
実際に、管理人がハメ撮った相手は、拒否するどころか「後で見せてね♡」と言ってきた。なんでも、今では自分がハメられている動画をオカズにオナニーしているらしい。
✓Jメールで出会うコツ
- 「誘い飯掲示板」で気軽なランチ・昼飲みデートに誘うのが正攻法
- 年齢層高めな女性は、エロ話をぶっ込みやすい
- 意外と20代前半の女性も多く、ライバルが少ない狙い目な存在
4. 【YYC】プロフ写真を載せていない女性と禁断のハメ撮り
■ 俺的評価：★★★☆☆
YYCは、特に20代前半の若い女性が多い出会い系サイトだ。好奇心旺盛で性に貪欲なJDやフリーターが、遊び目的で使っている。
ここで出会いを探すなら、プロフィール写真を載せていない女性に着目しよう。というのも、確かに若い女性が多いが、その分業者も多い。出会い系初心者が、写真や自己紹介文で業者を見破るのは難しいだろう。
管理人がここでハメ撮ったJDも、プロフィール写真を載せていなかった。正直期待していなかったし、実際にかわいくなかった。。
しかし！！体つきのエロさは超一級だった。気が付いたらスマホを構えて撮影をスタートしてしまったのだが、相手もまんざらでもない様子。
顔が写るとゲンナリしそうだったので、Eカップ美巨乳を中心にカメラに収めたぞ。
✓YYCで出会うコツ
- 運試しのつもりでプロフ写真無しの女性を狙おう
- 相手の方から積極的にアプローチしてくる女性は業者だと思ってOK
- JDやフリーターは、カフェに誘うのが最も成功率が高い
5. 【メルパラ】年下好きのお姉さんと卑猥なハメ撮り
■俺的評価：★★★☆☆
メルパラはJメールと同じ会社が運営している出会い系で、本社がある九州では特に有名なサイトだ。Jメールと同様に、やや年齢層高めの女性が多く利用している。
そして、なぜか年下好きな女性がやたらと多い。あなたが年上もいけるタイプなら、「年下くんと甘々デートしたい♡」などと書いている女性を狙ってみよう。
年下好きな女性は、男性から甘えられたり、相手をリードしたりするのが何よりの快感。フェラの最中にスマホを向けると、AVのようなカメラ目線フェラを披露してくれるだろう。
✓メルパラで出会うコツ
- 自分より少し年上の面倒見が良さそうな女性が狙い目
- いきなりセックスに誘うよりも、気軽な飲みデートを打診しよう
- アクティブ会員数はそう多くないので、他の出会い系との併用が◎
- メルパラは田舎の女性ほどハメ撮りがしやすい。オレの経験がそう言っている。
【うさぎのみみ】初回無料ポイントだけで複数人の美女とハメ撮り
■ 俺的評価：★★★★☆
うさぎのみみは、裁判で「サクラがいない」と認められた出会い系サイトだ。女性も有料なのが最大の特徴で、ガチで恋活・婚活をしている女性が多い。「ガチなら目的が違うから会えないのでは」と考えるのは、大きな間違いだ。むしろ、相手がガチで活動しているからこそ、メッセージの返信率が高く、出会いに繋げやすい。
もちろん、最初からセックス前提で出会うのは現実的ではない。とはいえ、デートで口説いてしまえば、初回デートでホテルに行くのも十分可能だ。
ハメ撮り打診は、プレイの最中に「実は……」といった感じで性癖を暴露しよう。2回目のデートには繋がりにくいが、案外その場では撮られてくれるものだ。
✓うさぎのみみで出会うコツ
- ガチで活動している女性がほとんどなので、爽やか好青年風のプロフ写真を準備
- 自己紹介文に結婚観や恋愛観を記載して、自分のガチさをアピール
- 「〇〇さんのことをもっと知りたい」という口実でデートに誘おう
- 母数は少ないけど掘り出し物の女性を狙う時のうさぎのみみ。サクラがいないから素人女性とハメ撮りができる可能性が高い。
じっくり攻略するなら日記を使うと◎
出会い系でハメ撮りを確実に狙うならば、「日記」などの機能を利用することが攻略の鍵となる。
出会い系の日記は、一種のアングラなコミュニティになっている。ここで性癖を語ったり、実際に写メを上げたりなど、エッチな活動をしている女性達が多い。
さらに、オフ会の募集なども行われており、ガチな乱交パーティーに発展する事も。
ハメ撮りを許可してくれるエロい女性とは、こうした日記コミュニティーで仲良くなるのがおすすめ。
日記にいいねやコメントなどを送り、交流していくのが近道だ。文章が得意な人は、自分の日常などを日記に書いて公開していくのも良いだろう。
最後に：「ハメ撮り」はひっそり楽しもう！
今回紹介した出会い系を使えば、ハメ撮りできる相手を簡単に見つけることができるだろう。
ただし、本当にハメ撮りできたからと言って、誰かに自慢したり見せたりしないことを強くおすすめする。
インターネットに出回ったハメ撮りは消える事なく残り続け、拡散され続ける。
ハメ撮りについて調べてこの記事にたどり着いた人はよく理解していることだろうが、一度ネットに流れた動画は簡単には消えない。
だからこそ、自分と女性のためにも、ひっそり楽しんで欲しい！
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